施術レポート④

施術④ 2017/9/12

 

先に言っておきます

今回はおちんちん入れられませんでした

おとうさんなぜかおちんちん出してたけど。

 

少しお話をしました

「調子いい?」と聞かれて

特に落ち込んでいるわけでもなかったので

首を縦に振りました

そしたら「調子悪そうやな」と

そう見えるのかあとぼんやり思いました

 

「セックス好きなん?」と聞かれて

嫌いではない たぶん好きだと思う

というような答え方をしたら

「遊びのセックスは好きじゃないんやろ?」

と言われて

「好きな人とセックスをするってなって

ここまでおまんこを解されたら飛べると思わん?」

というようなこと言われたのが本当にその通りだなと。

普通じゃない世界に触れれば触れるほど

自分は普通だなとつくづく思うのです

 

 

 

入口が少し固くなっていたみたいです

やっぱり調子悪かったのかな

それはとりあえず無視して中をマッサージ

鼠径靭帯などの靭帯を解すマッサージ

マッサージをした後

ズボズボするのと入口の拡張

順序ははっきり覚えていないです

 

ズボズボされたのは

本当に気持ちよくて

施術の間に5セットくらいされたのかな

最後の方本当にもうしんどくなってて

やめてほしいとまで思っていました

このしんどいのがイクゾーン

越えられないからしんどいのかなとも思います

 

拡張は痛かったです 下の方 つまりお尻に近い方が

最終的におとうさんの指を4本入れられたのかな

痛かったけど

気持ち悪いおじさんに

無理やり広げられているという妄想は

なかなかに興奮しました

その興奮によって痛いのが無くなるわけでも和らぐわけでもないです

痛みがそこにあるから

より無理やり感がリアルになるというか

 

拡張された後に指一本にされると

入口の抵抗はなくなります

そして入口の浅いところで動かされているだけなのに

気持ちよくなります

そしてただ解されているな という感じしかなかった

鼠径靭帯までもが気持ちよくなります

奥をズボズボしてほしくなります

 

「クルを待つ」の練習

弱い力というか 気持ちいいところを少し外してかな

指を動かしてもらって

気持ちよくなりに行くことをしないで

されるがままになってみるという練習

最初は正直わからなかったです

足りないでいっぱいで もっと欲しいとは思います

でも特に変化は訪れない

何回かやってたらなんとなくは掴めたような

これは反復練習あるのみですね

オナニーでも「クルを待っ」てみようと思います

 

ズボズボされながら

「馬鹿になれ」「舌を出せ」と言われ

やってみました

すごくかわいくない声を出していた気がします

「気持ちいい」じゃなくて「ンギモヂィイイイ」って感じ

途中ホッとしたのか何なのか

涙が溢れてきました