施術レポート⑭

施術⑭ 2018/10/1
 
春BAR待ち合わせでホテルへ
 
おとうさんがびっくりするくらい
おまんこが固くなってたみたいです
それを言われたときは
ショックはショックだったけど、
言われてみればまあそうだろうなという感じでした
 
入口から1,2,3の輪っかがあって
わたしは最近は施術のときもヌキポンのときも
1番目を解せば自然と2,3番目も解れていたらしいのですが
今回は全部が固かったようで
すぐ治ったみたいですけど
おちんちん入れられそうになっても固くならなかったそう
へえ。
 
性欲は普通にありますし
オナニーの頻度も変わってない
 
原因はストレスだと思います
セックスはもうたぶん半年くらいしていません
施術/ヌキポン以外で性的な接触もありません
食事の量は特に増えてないし
運動量も変わってない
ただここ最近ずっとお腹の調子が悪いし
寝付きも悪い 肌も荒れ気味
 
たぶんわたし寂しいんだと思うんです
思うんです というのは
自分の「寂しい」がいまいち認識できなくて
ただ寂しいと普段の自分じゃしないような行動に出るので
それでやっと気づく感じで
 
今は頑張らなきゃいけない時期で
おとうさんには一人になるなと言われたけど
応援してくれる人がたくさんいるのは知ってるし
その気持ちは素直に嬉しいし
だけど一緒に戦ってくれる人はいない と
そう思ってしまいます
どんなに応援してくれたって
結局のところ
試験というものは
わたしの頑張りでしか評価はされないし
それはそういうもので
仕方のないことだとはわかっていても
苦しくて辛いし
でも弱音を吐いたところで何も変わらなくて
ただやるしかなくて
 
もうちょっとやわらかい人間になりたいわね
 
家族以外とほとんど会話もせず
ただただ自宅と行き先の往復
それ以外は引きこもって勉強するだけの日々です
別にそれが嫌なわけではないです
自分で選んだ道だし
ただわたしはわたしが思ってるほど強くはなかったというだけのことで
 
気持ち悪いおじさんは
おとうさんがいなきゃダメになっちゃったねえ?
なんて言うけど
それは嫌。
ストレスを溜めないのはたぶん無理なので
なんとかそれがおまんこに響かなければいいなと
辛くてもおまんこは元気なままで居られるような
そんな過ごし方を見つけたいと そう思います
 
おとうさんは よくあることだと言っていました
一度落ちた後、感度はすごく上がるとも
楽しみだなって気持ちもちょっと。
 
おまんこの繊細さを改めて思い知った施術でした。